8月6日 Aコース:“こんがり”から旅立ちの時 みんなー、暗い顔するなーッ! ひと回り大きくなっての旅立ちだぞォ

船の旅は何故か、もの悲しい!今は笑顔のみんなの涙腺は、船出まで持つかな?

あァー、やっぱりもたなかった。
のえちゃんは*_* 
北沢ママもつられて*_*

思い出一杯、来年もまた“会おうね”

SEE YOU! bye bye

8月5日  将来は海人になるのが夢という、戸田匠君が、ついに、大物のカワハギとフエダイをドボンの近くで仕留めました。道具は一本モリ、極めてシンプルなものです。今夜は、Aコースの最後の夜で、思いもよらない、刺身パーティーになりそうです。彼は、お母さんと粘り強く交渉して、Bコースも残るそうです。今日から、共和国に新しい漁業担当スタッフが誕生しました。匠君のお母さん、当分の間、お預かりします。ゴメンナサイ!

2日目からボートダイビング、3日目の夕日の海岸からエントリー
してハマサンゴの群落を見ながらシュノーケリングを楽しみました。
今日は伊是名側のリーフの中に広がるハマサンゴの群落を見に、信明(しんめい)さんの船で行きました。

サンゴの中にはクマノミやチョウチョウ魚の群れ、久しぶりに透明な伊是名の海を楽しみました。

みんなのダイブで海の中は泡だらけ

昼下がりの一コマ 
タモン君、スタッフになついて、小亀状態!

起きたら、体が痛ッ!

Aコース:北沢一樹君は、京平(こんがりスタッフ・イラストレーター)さんの“時間のない島”の本を読んで、長野県上田市からお母さんと四才の妹、明咲ちゃんと、やってきました。京平さんと思い出のツーショットです。(一樹君は図書館で偶然、この本“時間のない島”と出合いました。こんな島が本当にあるのか?こんな島に行ってみたい!まさに冒険の始まりです。)