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| サッカー業界インタビュー<第2回> | ||
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■JAPANサッカーカレッジ 教務部長 宮本文博氏 | |
| 【Plofile】 | 山口県出身・筑波大学卒業後、常陽銀行に勤務。1994年にJAPANサッカーカレッジの前身であるアップルスポーツカレッジ・サッカー専攻科を担当。2002年、JAPANサッカーカレッジの設立に携わり、現在、教務部長として活躍。 | |
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Q1、「JAPANサッカーカレッジ」について教えてください。 “サッカー業界におけるあらゆる分野のトップスペシャリストを目指すこと”を教育コンセプトとし、愛称であるCUPSは『College of Upward Players in Soccer』の略称で、教育コンセプトそのものにあたります。 サッカー界にはプロサッカー選手を頂点とし、それをサポートするJクラブチームのフロントスタッフ、選手を育成する監督・コーチスタッフ、選手のフィジカル面をサポートするトレーナー、サッカー用具などを供給する専門ショップなど様々な職業が存在します。それらすべての業界のスペシャリストを育成する専門学校がJAPANサッカーカレッジです。 Q2、主に、どのような仕事をご担当されているのですか。 役職は教務部長です。教務全般に関わる責任者として、教務スタッフの統括などをしています。Q3、この仕事のやりがいはどのようなものでしょうか。 新しい事に挑戦できることです。そして、教務部長として人間育成をし、育つ姿を見ることに喜びを感じています。 Q4、仕事に対するモットー(信念)をお聞かせください。 現状に満足せず、常に新しい事に挑戦し、先を見ることです。そこに、“こだわり”を持っています。
Q5、今後のサッカー業界(市場やニーズ)についてどうお考えですか。 又、「JAPANサッカーカレッジ」のようにサッカー業界を目指す人材を育成する教育業界の今後についてもお聞かせください。 サッカーは、日本の文化として浸透しつつあります。更にそれを根付かせるためには、様々な人材(選手・コーチ・審判・トレーナー・ビジネス)を育成しなければなりません。現時点では、人材育成のできる環境が少ないです。ですから、サッカーができる“場”を造りだせる人が必要となります。つまり、自らが“場”(クラブチーム・フットサル場など)を造りだすことで、人材を育成する環境ができるのです。そして、育った人材が新たに“場”を造りだします。それが繰り返されればベストです。 まずは、いかにして“場”をマネジメントできる人材を輩出するかが、今後の課題となります。 Q6、「JAPANサッカーカレッジ」では職員に、どのようなスキル(資格)や経験を求めていますか。 優先順位として、一番にやる気。二番目にスキル(資格)を求めます。 サッカーに限らず、すべての仕事において自ら何かを造りだせる(行動力のある)人が求められると思います。やる気さえあれば、それはできます。 与えられた環境・業界の中だけで、人に言われなければ動くことのできない人材(指示待ち族)は、JAPANサッカーカレッジでは必要としていません。 Q7、この業界で働きたいと思っている方へメッセージをお願いします。 日本サッカー協会は、2015年までに世界でトップ10入りすることを目標に掲げています。 私は、日本のサッカーを文化として意識し、JAPANサッカーカレッジで人材育成の業務を行っています。 この業界に携わる一人一人が、日本のサッカーを支える一員として、今後発展していく中で、常に何をしなければならないのかを考えながら行動してほしいです。もし、違った考えの方が居たら、その思考回路を変え、日本のサッカーがあるからこそ今の自分が居るということを忘れないでほしいです。 そして、サッカーに感謝し、サッカーに携われることに誇りを持ってください。 Q8、最後に、宮本さんにとって『サッカー』とは・・・。 サッカーとは、世界や宇宙にも似た存在であり、その中に私が居る。そのような感じですが、簡単にこの世の言葉で言い表すことのできるものではありません。非常にかけがえの無い存在です。 |
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【インタビュアー】 大泉 伸幸 JAPANサッカーカレッジ卒業生 スポーツデザイン研究所 研究員 |
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【学校概要】 学校名:JAPANサッカーカレッジ 所在地:新潟県北蒲原郡聖籠町網代浜925-1 URL:http://www.nsg.gr.jp/cups/ 特色:アルビレックス新潟のアマチュア組織としてノウハウが学べる! |
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