スポーツデザイン研究所
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SPORTS ADVANTAGE
   「批評性」「評論性」「文化性」の視点からスポーツの核心に迫る
スポーツアドバンテージ
杉山 茂・バックナンバーリスト
vol.335-2(07/1/17)女性スタッフの勝利光る女子駅伝
vol.334-2(07/1/10)無用な反則シーンの場内映像再生
vol.333-2(06/12/27)様子見で過ぎた2大大会放送権料交渉
〜今年のスポーツを振り返るC〜
vol.332-2(06/12/20)実力なきスターに群がるメディア
〜今年のスポーツを振り返るB〜
vol.331-2(06/12/13)厳しい視線欠けるJリーグの「質」
〜今年のスポーツを振り返るA〜
vol.330-1(06/12/ 6)信じられるかベースボール人気の復活
〜今年のスポーツを振り返る@〜
vol.329-1(06/11/29)競技外の思惑囲むドーハ・アジア大会
vol.327-2(06/11/15)「日米野球」は本当に使命を終えたのか
vol.321-1(06/10/ 4)本場を選んだ8人の女子ハンドボーラー
vol.314-2(06/8/16)変わりはじめる放送権料の枠組み
vol.309-2(06/ 7/12)巨額の放送権交渉を前に重なる課題
vol.308-3(06/ 7/ 5)精彩が戻らぬチームスポーツ
vol.307-3(06/ 6/28)大切にしたいジーコ氏の“求めたもの”
vol.306-2(06/ 6/21)観客数微増のセ・パ交流戦
vol.305-1(06/ 6/14)精彩欠くラグビーの“代表戦”
vol.304-1(06/ 6/ 7)オリンピックの課題は「戦う姿勢」だけか
vol.303-2(06/ 5/31)特異なアマ野球人・山本英一郎さんを悼む
vol.302-2(06/ 5/24)ワールドカップで「アメフットの市」を
vol.301-2(06/ 5/17)パソコンでワールドカップ動画速報が・・・
vol.300-1(06/ 5/10)「世界大会」だけの盛況に終らせるな
vol.299-1(06/ 4/26)不要に近い「トライ数」への興味
vol.297-1(06/ 4/12)「トリノ冬季」が問いかける課題
vol.296-1(06/ 4/ 5)大切にしたいナマの審判眼
vol.295-1(06/ 3/29)興味深い関西大学のスケートリンク建設
vol.294-1(06/ 3/22)テレビ人気を呼び戻せるか「世界1」
vol.292-1(06/ 3/ 8)「ツール・ド・フランス」目指す日本初のプロチーム
vol.291-1(06/ 3/ 1)「スタンディング・オベーション」
vol.290-1(06/ 2/22)ベースボール界の「プロ・アマ感覚」
vol.289-1(06/ 2/15)敗れてはいけなかったトヨタ自動車
vol.288-1(06/ 2/ 8)WBC、アメリカ国内中継は「ESPN」
vol.285-1(06/ 1/18)キックオフに優る開会式なし
vol.284-1(06/ 1/11)「世界的クラブ」目指すレッズにつづけ
vol.283-1(05/12/28)「今どきの男子」突き放す女子の勢い
〜2005年を振り返るC〜
vol.282-1(05/12/21)「くじ」の苦戦、「スポーツ」の低調
〜2005年を振り返るB〜
vol.281-1(05/12/14)孤独の強さが描く影
〜2005年を振り返るA〜
vol.280-1(05/12/ 7)オリンピック招致にスポーツ界の力示せ
〜2005年を振り返る@〜
vol.279-1(05/11/30)冨田洋之(男子体操)の快挙が問いかけるもの
vol.278-2(05/11/25)Lリーグクラブと高校の「合体」
vol.277-2(05/11/18)オリンピックへの道、“世界”への道
vol.276-2(05/11/11)「審判資格」への道拡大を
vol.275-2(05/11/ 4)どうなる「bjリーグ」の独自路線
vol.274-1(05/10/26)「ダイヤモンド」のアクセサリー
vol.273-1(05/10/19)伝統のテニスに「ビデオポイント」
vol.272-1(05/10/12)昔ばなしになる「コマネチの10点」
vol.271-1(05/10/5)マリアッチが迎えたNFL公式戦
vol.270-1(05/9/28)テレビ編成重視で観客遠のく?
〜イングランド・プレミアリーグ〜
vol.269-1(05/9/21)物足りなかったケンブリッジ大学来日シリーズ
vol.268-1(05/9/14)ロサンゼルス、3度目のオリンピック?
vol.267-1(05/9/ 7)長良川で流れた「世界記録」
vol.266-1(05/8/31)「マンデーパ・リーグ」打ち切りのなぜ?
vol.265-1(05/8/24)ユニバシアードの活かしかた
vol.264-1(05/8/17)「キャリア不足」引きずる日本陸上界
vol.263-1(05/8/10)ジャイアンツ? それより次の番組を―
vol.262-1(05/8/ 3)スポーツ施設に時代感覚を
vol.261-2(05/7/29)オーナー側有利のNHL新労使協定
vol.260-1(05/7/20)戦力外通告にのぞくプロ意識
vol.259-1(05/7/13)現代に対応した伝統の「近代5種」
vol.258-1(05/7/ 6)FIFA、ワールドカップ放送権に“新たな計算”
vol.257-1(05/6/29)「薬」でこじれるサッカーとオリンピックの仲
vol.256-1(05/6/22)世界陸上、男子10000m代表の再選考
vol.254-1(05/6/ 8)「携帯スポーツ」時代近づく?
vol.253-1(05/6/ 1)夏季オリンピックを招くならば・・・
vol.252-1(05/5/25)ラグビー、国際試合で新たなフアン獲得を
vol.251-1(05/5/18)まとまったワールドカップ06の国内テレビ放送
vol.250-1(05/5/11)ビーチスポーツは日本に向いている
vol.249(05/5/ 6)オーストラリアサッカーのアジア転入を契機に
vol.248-2(05/4/29)揺れ動くIOC総会の「2ヶ月前」
vol.247-1(05/4/20)春とともに早慶レガッタ100年
vol.246-1(05/4/13)杉山愛の力を借りて新時代へ
vol.245-1(05/4/ 6)ふくらみ過ぎたかアジア大会
vol.244-1(05/3/30)世界柔道“ビデオ判定”を試験採用で
vol.243-1(05/3/23)ひしめき合う各日本リーグプレーオフ
vol.242-2(05/3/18)日本体育協会「国民スポーツの統一組織」打ち出す
vol.241-1(05/3/9)「福原愛プロ」の高校総体出場承認が描くもの
vol.240-1(05/3/2)不調からはい出せるか「ノルディック」
vol.239-1(05/2/23)目立ちはじめた日本人選手の薬物違反
vol.238-1(05/2/16)ラグビー協会、懸命の放送(NHKテレビ)確保

vol.237-1(05/2/9)

「冬」が上回ったカナダのオリンピック放送権料
vol.235-1(05/1/26)定着か、新しいラグビーカレンダー
vol.234-1(05/1/19)異常ではない北朝鮮サッカーの行動
vol.233-1(05/1/12)日本航空バスケットボールは「良き実業団」
vol.232(05/1/7)プロベースボールの消長握る交流戦「後」
vol.231-1(04/12/22)全体像に欠けたオリンピックテレビ放送
vol.230(04/12/15)新たな話題、ワールドカップラグビーの放送権料
vol.229(04/12/8)学生スポーツ周辺総てに点検を

vol.228(04/12/1)

協会の意識問われる女子バレーボール監督問題
vol.227(04/11/24)スポーツ場の信頼壤す暴挙
vol.226(04/11/17)ラグビー、当面のオリンピック戦略は「7人制」
vol.225(04/11/10)新ビジネスへの目覚めと試合内容
vol.224(04/11/4)「東京」という地域の栄光
vol.223(04/10/27)オーナーの座奪う「栄養費」
vol.222(04/10/20)迷いつづける男子バスケットボールのプロ化
vol.221(04/10/13)“実力ある人気”がスポーツの支え
vol.220(04/10/6)「東京オリンピック」が変えたものはあるのか
vol.219(04/9/29)トップリーグ賑わす外国勢の「力」
vol.218(04/9/22)遅すぎる「ファンの力」への認識
vol.217(04/9/15)ラグビーの日本選手権は不用ではないか
vol.216(04/9/8)「プロ」を「アマ的審判員」が裁けるか
vol.215-1(04/9/1)国内パフォーマンスにアテネの勢いを
vol.214(04/8/25)「プロ化」で揺れる男子バスケットボール
vol.213(04/8/18)白日にさらされたジャイアンツの裏金
vol.212(04/8/11)幻滅誘うオリンピック招致の闇
vol.211(04/8/4)プロ野球界再編と放映権一括管理
vol.210(04/7/28)「ツール」6連覇の神業・アームストロング
vol.209(04/7/21)本格的なプロスイマー時代到来
vol.208(04/7/14)ドーピングの霧晴れぬ「全米陸上」
vol.207(04/7/7)「続・近鉄+オリックス問題」背景にのぞけぬ地域の姿
vol.206(04/6/30)EBU、引き続きオリンピック放送権握る
vol.205(04/6/23)2リーグ制でビジネス路線“正常化”を
vol.204(04/6/16)ワールドマスターズゲームズ招致失敗
vol.203(04/6/9)「ナマ」にはならぬバレーボール中継
vol.202(04/6/2)FIFAの「ドーピング規定」承認
vol.201(04/5/26)「ツアー・オブ・ジャパン」に熱狂の日は来るか
vol.200(04/5/19)「7回制」のベースボールへの興味
vol.199(04/5/12)少年スポーツは“遊びごころ”至上で
vol.198(04/4/28)連係生まれはじめたスポーツ団体
vol.197(04/4/21)経済効果活かす「スポーツの力」を
vol.196(04/4/14)勢いを取り戻せるか男子テニス
vol.195(04/4/7)06年ワールドカップも地上波で40試合
vol.194(04/3/31)女子ハンドボールリーグに描かれた明暗
vol.193(04/3/24)ヨーロッパのオリンピック放送権入札に
vol.192(04/3/17)良識求めた専門家の責任
vol.191(04/3/10)気になる「スポーツくじ」への意識
vol.190(04/3/3)チャンピョンは全国リーグで決めたい
vol.189(04/2/25)マコーミック選手と大漁旗
vol.188(04/2/18)「アマチュア」の意気示すかホッケー
vol.187(04/2/13)看板超えパフォーマンスとテレビ中継
vol.186(04/2/4)「近鉄」は名称よりも中味を売って欲しい
vol.185(04/1/28)トップリーグは「総てが最高」を目指せ
vol.184(04/1/21)活かしたい女子バスケットボールの「快勝」
vol.183(04/1/14)有料独占放送の枠はずさせる“パワー”
vol.182(04/1/7)学生スポーツは爽やかさのアピールを
vol.181(03/12/26)図面のままな「総合型地域スポーツクラブ」
vol.179(03/12/17)大学バレーボール不祥事を生む“背景”
vol.177(03/12/10)新しさと焦りにさまよう?ラグビー
vol.175(03/12/3)氷点下のプロ興行が語るもの
vol.174(03/11/26)“当人の問題”ですまぬ大久保の言動
vol.173(03/11/19)東京国際女子マラソン短い短い観戦記
vol.172(03/11/12)不安がのぞきはじめたドーハ・アジア大会
vol.171(03/11/5)JOC、選手の肖像権一括管理を断念へ
vol.170(03/10/29)観客席に乏しい「スポーツを見る」責任
vol.169(03/10/22)アメリカの「薬疑惑」、日本も警鐘を
vol.168(03/10/15)女子レスリング、試練の惜敗
vol.167(03/10/8)ワールドシリーズでバーチャルテレビ広告
vol.166(03/10/1)問いかけられる球技の頂点強化
vol.165(03/9/24)打ち切られた「大相撲ダイジェスト」
vol.164(03/9/17)熱気の“後利用”も充分な「新潟」
vol.163(03/9/10)興奮感じるラグビーのトップリーグ開幕
vol.162(03/9/3)快挙つつ゛く個人系競技を支えるもの
vol.161(03/8/27)深刻な「サッカーくじ」の売り上げ下降
vol.160(03/8/20)王貞治監督のあげた強く高い声
vol.159(03/8/13)下った「プレミア」の放送権料
vol.158(03/8/6)単純ではない「命名権ビジネス」
vol.157(03/7/30)タイガース殿、サッカースタジアムにもお力を
vol.156(03/7/23)一過性のオリンピック招致熱
vol.155(03/7/16)54年の歴史に幕閉じた「5大都市体育大会」
vol.154(03/7/9)企業スポーツ再生のカギはどこに
vol.153(03/7/2)32−36−32、FIFA良識の決着
vol.152(03/6/25)下降示すプロスポーツの全米テレビ視聴率
vol.151(03/6/18)動き出した「日本スポーツ仲裁機構」
vol.150(03/6/11)代表チームはそのスポーツの醍醐味を
vol.150-SP3周年メッセージ
vol.149(03/6/4)巨額の放送権料、誰が負担?
vol.148(03/5/28)「日本版スポーツアコード」の実現を
vol.147(03/5/21)スポーツマーケティングの“開祖”マコーマック氏逝く
vol.146(03/5/14)新生ラグビーの力となるか「赤と黒」
vol.145(03/5/7)競技団体に収益の配分求める動き急
vol.144(03/4/30)アメリカ、早くも7年さきのオリンピック放送権交渉へ
vol.143(03/4/23)「野茂100勝」の教えるもの
vol.142(03/4/16)マードック旋風の新起点?ディレクTV(アメリカ)
vol.141(03/4/9)デビスカップ再浮上へハートの強化を
vol.140(03/4/2)企業の理解得る“スポーツの姿勢”を
vol.139(03/3/26)1年前のしこり消えぬフィギュアスケート界
vol.138(03/3/19)吉田義人、トップリーグに立つ
vol.137(03/3/12)礼を欠く得点より礼を欠く失点が問題だ
vol.136(03/3/5)啓発を欠かせぬ国体のドーピング導入
vol.135(03/2/26)女性役員選任の積極化を
vol.134(03/2/19)「A3カップ」に関心が集まれば・・・
vol.133(03/2/12)ラグビー界「トップ」と「大学」の共存を期待
vol.132(03/2/5)伊達公子さんが預かった200本のラケット
vol.131(03/1/29)スポーツを金まみれにしたのか「テレビ50年」
vol.130(03/1/22)難題多い国体へのビッグスター参加
vol.129(03/1/15)問われはじめるスポーツ団体の大会運営姿勢
vol.128(03/1/8)シーガルスよ、大都市型の「凄いクラブ」に
vol.127(02/12/25)曇ったままで終った2002年スポーツ界天気図
vol.126(02/12/18)親が奪う?スポーツの“遊び心”
vol.125(02/12/11)アメリカの月曜夜を変えた男逝く
vol.124(02/12/4)さまざまな“騒ぎ”も先送りに 〜オリンピック競技除外問題〜
vol.123(02/11/27)新たな動きが加わるか「ナマ映像ビジネス」
vol.122(02/11/20)新感覚のぞかすスポーツ施設の名称
vol.121(02/11/13)セの松井、パの野茂・イチローをおさえる?
vol.120(02/11/6)2012年夏季オリンピック開催にニューヨークが立候補
vol.119(02/10/30)高校スポーツはテレビの優良ソフトか
vol.118(02/10/23)皮肉な注目集める「高知国体」
vol.117(02/10/16)深刻さに欠ける国内トップゾーン指導者
vol.116(02/10/9)軽率すぎないか、テニス「カップ戦」の監督公募
vol.115(02/10/2)マネーが先行するアジア大会の「放送」
vol.114(02/9/25)釜山アジア大会、命運かける日本の球技
vol.113(02/9/18)なくなる?柔道の「旗判定」
vol.112(02/9/11)醒めたかNBAドリーム
vol.111(02/9/5)オリンピック競技除外・削除の波紋
vol.110(02/8/28)サッカー人気は今こそJクラブが荷え

vol.109(02/8/22)

放送権交渉まとまらずセリエA開幕延期
vol.108(02/8/14)リポート/「障害者とスポーツ」シンポジウム
vol.107(02/8/7)黒い取引にされた? フィギュアスケートの採点
vol.106(02/7/31)苦肉の「日本協会直属」代表選手
vol.105(02/7/24)再び新風の予感、川淵サッカー協会会長
vol.104(02/7/17)「見るスポーツ」には洗練された運営を
vol.103(02/7/10)強すぎるウイリアムズ姉妹へのため息
vol.102(02/7/3)ワールドカップに見た広報責任者の実力
vol.101(02/6/26)八つ当たりの的にレフェリーの“質”
vol.100-SPワールドカップ効果とスポーツアドバンテージ100号
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